空家管理サービス
空家の管理にお困りではありませんか？
長年が住んでいない空家があるが、手入れなどの管理が大変。
- 管理が行き届かず、雨漏りや窓ガラスの割れが目立つ。
防犯上、心配。放火や、泥棒、知らない人が中にいたらどうしよう。
- 古く、昔造りの建物で倒壊しそうで怖い。
長期の海外赴任で、長い間空家になる。
空家を何とかとかしたいが、どうしていいかわからない。
近隣から苦情視線が気になる。
このような悩みを、空家管理サービスでスッキリ解決しませんか？！
APLKSの空家管理サービスとは？
空家管理サービスとは、人が住んでいない建物を、定期的に巡回し、適切な管理を行うサービスです。
人が住んでいない住宅（空家）は、常に人の気配がない上に、万一の場合、駆け付ける人もいない状態ですので、犯罪の対象となる可能性も非常に高い状態です。
また、住む人がいない状態だけでなく、長期の入院や長期の出張などで、一時的であれど人が住まない状態になる場合も、おすすめのサービスです。人が住んでいない住居は、驚くほどの速さで劣化していきます。そのため、改めて住むことになった場合に、修復だけでなく、リフォームも早い段階で必要になる事も多々としてあります。
空家を定期的に見回り、人の手を入れることによって得られるメリットはとても大きいといえるでしょう。
空家管理サービス・料金
- 緊急時にも駆け付けます！
- ※40坪程度の建物の場合
- ※年間契約の料金です
- 写真付きの報告書を作成し、お届けします！
空地管理サービス
空地の管理にお困りではありませんか？
土地を相続したが、空き地のままで手つかずの状態。
空き地の管理をしているが、草木の管理が追いつかない。
不法投棄が目立つ、とても困っている。
空き地の管理ができない。行き届かない。
空き地があるが、遠くて目が届かず、常に心配。
空き地を何とかとかしたいが、どうしていいかわからない。
近隣から苦情視線が気になる。
このような悩みを、空地管理サービスでスッキリ解決しませんか？！
APLKSの空地管理サービスとは？
空き地管理サービスとは、空き地を定期的に巡回し、適切な管理を行うサービスです。
空き地は空家よりもより人目が届かず、逆に見る側も「誰かのもの」という認識程度です。誰も見てない、意識もしていない場所となると、不法投棄や犯罪などにうってつけの状態となります。土地の持ち主としてはそのような状態は避けたい事態です。そのためには適切な管理が必要となりますが、相続でもめていてはっきりと持ち主が決まっていなかったり、持ち主が高齢であったり、遠方であったりと、様々な事情で適切な管理が難しいことも多々としてあります。
だからと言って、管理ができないからと言ってほっておくわけにもいきません。草も茂り、荒れ放題となっては、ご近所迷惑だけでなく、犯罪の対象ともなりかねません。そんな時に、ぜひAPLKSの空き地管理サービスをご利用いただければと思います。
空地管理サービス・料金
- 緊急時にも駆け付けます！
- ※60坪程度の土地の場合
- ※年間契約の料金です
- 写真付きの報告書を作成し、お届けします！
不動産売買・管理
弊社の強みは、不動産取引（賃貸・売買・仲介）のみならず、それに伴う建設関連事業・引っ越し・家賃保証等様々なシーンに対応できるところです。空き家・空き地管理はもちろん、一般不動産会社が行っている業務、建設会社が行っている業務を一括して弊社にお任せいただけるところです。
賃貸手数料
| 物件種別 | 貸し主 | 借り主 |
|---|---|---|
| 住所用の建物 | 賃料の0.5か月分以内 | 賃料の0.5か月分以内 |
依頼者の承諾がある場合は、いずれか一方から賃料の１か月分以内を受けることができる。ただし、この場合も貸し主と借り主から受ける報酬の合計額は、賃料の１か月分以内でなければならない。
| その他の物件 | 賃料の1か月分以内 |
|---|
貸し主と借り主から受ける報酬の合計額が、賃料の１か月分以内であれば、それぞれから受ける報酬額に特に制限はない。
| 依頼者の特別依頼に基づく費用（広告費・出張費等） | 実費に相当する額 |
|---|
※仲介手数料は消費税の課税対象であるため、別途消費税が必要です。
土地売買手数料
| 売買価格（税込）が200万円以下 | 5.4％ |
|---|---|
| 売買価格（税込）が200万円を超える部分〜400万円まで | 4.32％ |
| 売買価格（税込）が400万円を超える部分〜 | 3.24％ |
住宅の売買は物ではございますが、売主様・買主様のお客様と弊社とは、末永いお付き合いをさせていただきたく思いますので、人間関係を築くうえでも、一度私、森下と会って頂きたいと思いますので、ご連絡をお待ち申し上げます。
土地開発
土地開発とは、農地・山林・宅地・雑種地など、様々な土地を農地転用・開発申請等法的規制の許可を得て、住宅地または、企業用地へと変更することを目的としています。
近年においては、インフラ・通信網の整備が発達し本社および生産拠点を首都圏に置く必要がなく、また、亀山市内においても、遊休地が点在していることから、地元及び行政と連携し、企業誘致等様々な土地利用が考えられ、市及び県内の活性化に繋げたいと考えております。
その上で、従来の「地元住民への周知・用地交渉・開発申請業務・開発工事・販売」を個々にするために起こるデメリットである、地元の皆様の苦情、意見を「どこに、誰に言えばいいのか？」また「作って終わり、やり逃げ状態」とならないように、一括して弊社が【用地交渉・地元周知・法的規制申請許可業務・施工業務】を行うシステムを構築しています。
地元に密着した不動産会社だから、賃貸・売買もお申し付けください。また、大きい土地にかかわらず、小さい敷地から大きい敷地までご土地利用の相談をしてください。不動産・建築土木専門家だからこそ、他にはないアイデアで、土地活用をご提案させていただきます。
土木工事
土木工事とは、【道路工事・水道工事・河川工事・公園工事・橋梁橋脚工事】等、様々な公共事業があり、民間工事では、【造成工事・住宅外構工事】などがあります。
一般のみなさまは、住宅外構工事が一番なじみ深いと思いますが、弊社は、公共工事・民間工事を長年技術者として、監理・監督してきたプロが、提案・作図・施工に至るまで一貫して担当し、お客様の大切なこの世に一つしかない「モノ造り」を提供させていただきます。
また、建設工事においては、より安く・よりいい物を作らせていただく【Value Engineering】の精神で仕事をさせていただきます。
建築設計・施工
昔から日本では、【衣・食・住】といわれ、生きていく上で、大切なものとされてきました。
昔その中の【住】の部分においても、近年様々な建築物があり、【戸建て住宅・アパート・マンション・オフィスビル・倉庫・工場】様々な用途があり、個々にどれ一つをとっても、同じ敷地に同じ建物はなく、お客様の考えや、個性が表現される財産と思います。
昔戸建て住宅に関しては「一生に一度の買い物」と言われ、また「三軒建てると理想的な家が建つ」ともいわれています。
アップルクスでは、今後その「三軒が一軒」となるような企業を目指し、建築部門においてもシステムを現在構築しており、また、お客様の「ありがとう」の対価として、お金をいただいている事を忘れず、日々業務を行っています。
また、弊社代表は、元々建築管理技術者出身で、国内において、数万円から数十億円の現場に携わり、三十年近く培ってきた技術と経験で建築部門においても、きめ細かくクオリティーの高い商品をお届けできるよう、地元に密着した小さい総合建設業を目指しています。